北淡町震災公園のご案内
フェニックスパーク

兵庫県津名郡北淡町富島401


野島断層と兵庫県南部地震
               
1995年1月17日未明、明石海峡の地下約14kmを震源とする兵庫県南部地震(マグニチュード7.2)が起きました。この地震による
死者は6,400人をこえ、阪神地方や淡路島北部は大 きな被害を受けました。この地震災害は阪神・淡路大震災とよばれています。
淡路島・北淡町ではこの地震によって大きな地面のずれが生じ、野島断層とよばれる断層があらわれました。野島(地震)断層は、
地震の大きなエネルギーを象徴するかのように、町の北端にある江埼灯台付近から南は富島地区まで、最さ約10kmにわたって続
いています。この断層にそっては地面が1mから2mも右横にずれ、梨本では海側の地面が20cmから40cm、他の地区では山側の

地面が50cmから1.2m、それぞれ隆起しました。この地震断層は、以前から活断層として知られていた野島断層にそって地面のず
れと段差があ・らわれたものです。このことは、兵庫県南部地震が野島断層の再活動によって起こつたものであることを示しています。

野島(地震)断層はさまざまな地表面の変形としてあらわれ、学問的にも責重です。さらにこの(地震)断層は、活断層や地震への
社会的な関心を高め、活断層の正しい理解が必要であることを認識させるなど、社会にも大きな影響をあたえました。このため地
震直後から、野島(地震)断層を将来にわたり保存・活用していくべきだという意見が多くよせられました。こうした中で北淡町・小倉
地区では、野島(地震)断層の山部を保存・活用するため、野島断層保存館がつくられました。今後は、地震についての知識を深め、
地震災害に対する注意をうながすための教材としてなど、さまざまな方面へ活用されてし1く予定です。このリーフレットでは、地震直
後の野島地震断層の婆を、地表面や構造物の大きなずれや段差があらわれた代表的な地区をとりあげて紹介しています。

風力発電の大風車
融59・5m、1時間当たり最大600kw発電でき、公園全体の電気量の半分を賄う予定です。50インチのプラズマディスフレイでリアルタイムに、
風速や発電量も見学できます。地震は自然エネルギーの脅威(マイナス)風力発電は恵み(フラス)の利用を対比するものです。


   館内には断層が保存されています
















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